
日本プラモデル工業協同組合が主催する日本最大級の模型展示会「第64回全日本模型ホビーショー」が東京ビッグサイトにて開催されました。
日本が世界に誇るプラモデル、ラジコン、鉄道模型ブランドが一堂に会し、各社の注目製品を展示しています。
この記事では第64回全日本模型ホビーショーの出展メーカー情報や会場の様子を紹介します!
「第64回全日本模型ホビーショー」概要

全日本模型ホビーショーは、日本プラモデル工業協同組合が主催する模型展示会です。
国内外のバイヤーが活発に商談を行う「業者招待日」と一般の来場者を迎える「一般公開日」があり、合計3日間にわたり開催されました。
【開催日時】
・業者招待日
2026年10月2日(金)9:30~17:00
・一般公開日
2026年10月3日(土) 9:30~17:30
2026年10月4日(日) 9:30~16:30
【開催場所】
東京ビッグサイト西展示棟3・4ホール
東京都江東区有明3-11-1
第64回全日本模型ホビーショーの出展情報
数多くの企業が出展している全日本模型ホビーショーで注目の出展情報をメーカーごとに紹介いたします。
楽天ブックスでも多くの商品を取り扱っているので、確認してみてください!
出展メーカー1:BANDAI SPIRITS
BANDAI SPIRITSのブースでは、ガンプラの新商品の展示や新ブランドの発表がありました。
新作ゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』に登場するガンダム ヘリックス、バウバラム、ケリィースのHG1/144スケールのプラモデルが展示されていました。



またゲームの物語の100年前の世界が舞台のアニメ『機動戦士ガンダムRG アレックスゼロ』より、ガンダムZEROのHG1/144スケールのプラモデルが展示されていました。

なおガンダムZEROは多色成形技術を用いて製造されるとのことで、単色成形の場合は色ごとにランナーが必要なのに対して、多色成形の場合は一つのランナーで色分け可能になっています。
この技術により、ガンプラが塗装なしでも色表現することができるとのことです。

MGハイエンドブランドであるMGEXシリーズより『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のマイティーストライクフリーダムガンダムが展示されていました。
3種の特殊加工と2種のゴールドの成形色により、ガンプラ史上最高峰の金属表現をしているとのことです。


また現在予約受け付け中のFULL MECHANICS 1/100 グレイズアインやRG 1/144 陸戦型ガンダム、HG 1/144 ハンマ・ハンマも展示されていました。



BANDAI TABLETOP GAMESより発売される『GUNDAM ASSEMBLE』が展示されていました。
新作アニメである『機動戦士ガンダムRG アレックスゼロ』からも機体が参戦するとのことです。

30MLゾーンでは、ユーザーが制作した30ML作品が数多く展示されていました。


また30MFシリーズより、『モンスターハンターワイルズ』とのコラボ商品として、アルシュベルド装備とリオレウス装備が展示されていました。
30MFシリーズオリジナルのモンスターと組み合わせて独自の世界観を作ることもできます。


アイドルグループ『LINKL PLANET』のメンバーが制作したガンプラも展示されており、メンバーそれぞれの個性が詰まった作品でした。



最後に、新たなブランドとして『SNAP SCENE ”Welcome home”』が発表されました。
簡単に組み立てられるプラモデルシリーズで、サンリオキャラクターが通常カラーとクリアカラーの2パターンで登場するそうです。


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出展メーカー2:メガハウス
メガハウスのブースはBANDAI SPIRITSブース内にあり、VAKITシリーズ商品の展示がありました。
大森紀記氏による巨大ギラ・ドーガが展示されており、迫力と造形美が感じられました。


また、VAKITシリーズのギラ・ドーガとドワッジのサンプル展示がありました。
専用の塗料も発売されるため、原作再現のギラ・ドーガとドワッジを作ることができます。

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出展メーカー3:タカラトミー
タカラトミーブースでは、T-SPARKの各ブランド商品が展示されていました。
REALIZE MODELシリーズより『ZOIDS』のジェノシザースとヤクトフューラーが発表されました。


2体が登場する『 ZOIDS BATTLE FILMS Vol.2 』もT-SPARK公式チャンネルで公開中のため、是非観てみてください。
また、エレファンダーのサンプルも初展示となりました。

トイライズシリーズからは、『勇者司令ダグオン』の新商品が初展示となりました。

さらに、『機甲創世記モスピーダANOTHER GENESIS』よりMLVベクターBギア “コンドルⅡ”が展示されていました。
3WAY変形するため、ガシガシ変形して楽しめることができるとのことです。

10月より放映開始のアニメ『獣王武神ダンデヴァイン』のダンデヴァインも展示されていました。

そしてアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』35周年 を記念して、 新たなアスラーダの試作品が初展示となりました。

OVERGEARシリーズより、中央町戦術工芸とのコラボ商品であるOG-02EX グラインダー (CTC技術実証機仕様)が初展示となりました。


黒をベースとしつつ、コラボ限定のカラーリングとなっていて通常と異なる雰囲気のあるカッコいいデザインに仕上がっていました。
MPGシリーズからは、MPG-28 メガトロン Style Gen.が初展示となりました。 ロボットと戦車の2形態に変形可能となっています。

ダイアクロンシリーズからは、新商品のサンプルが初展示となりました。

オルタードナノシリーズは、シリーズ商品を使用したジオラマと世界観の紹介パネルが展示されていました。

一見、同じような機体に見えつつもそれぞれに戦闘や衛生、補給などの役割があり、役割に応じた装備を着けていることが分かる展示でした。
アダマスマキナシリーズからは、凱龍輝・真が展示されていました。

発光ギミックが搭載され、作中再現をされているようです。
メタモルバースシリーズからは、フィーネ&ジークの彩色済みサンプルが初展示となりました。

フィーネとジークをそれぞれ並べても良し、フィーネにジークを装備させるのも良し、という好みに合わせた飾り方ができる商品でした。
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出展メーカー4:コトブキヤ
コトブキヤのブースでは、会場発表の商品や『アルカナディア』、『創彩少女庭園』、『無限邂逅メガロマリア』の商品展示がありました。
『アルカナディア』からは、ゆるカナプラモデルシリーズのルミティアReACT-Aの商品化が会場で発表されました。

併せてゆるカナシリーズの他のキャラクターのサンプルも展示されていました。

また、『アルカナディア』のグランデスケールの商品も展示されていました。
ルミティアRe-ACT-Aは通常のルミティアより脚部の可動域が広がっており、通常のルミティアと換装することも可能とのことでした。

『創彩少女庭園』からは、薬師寺久遠【制服アレンジVer.】が発表されました。
シリーズでも人気の薬師寺久遠の新規コスチュームとなっており、是非集めておきたい商品です

また、結城まどかと小鳥遊暦のサバゲーコスチュームの原型が初展示となりました。
サバゲーコスチュームはメガロマリアの構造を適用し、スカートには軟質素材を用いることでポージングの楽しみも広がる商品とのことでした。

オプションパーツでは、結城まどか、小鳥遊暦、佐伯リツカのドールアイフェイスが会場初発表となりました。
専用工具を用いることで視線の向きを変更することができ、新たな表情を作ることができるとのことでした。

『無限邂逅メガロマリア』からは、レッケージハンターの彩色見本が初展示となりました。

またアッチェレランド、Stage Re:Fashion インフィニティクローク、裂火が会場発表されました。



インフィニティクロークはワイヤーを組み込むことで靡かせることができ、より自然なポージングを取れるとのことです。
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出展メーカー5:グッドスマイルカンパニー&マックスファクトリー
グッドスマイルカンパニー&マックスファクトリーのブースでは、会場発表の商品やアニメ作品の商品が展示されていました。
『魔法騎士レイアース』の三魔神のMODEROIDOと魔法騎士3人のねんどろいどが初展示となりました。
新作アニメに合わせて新規造形となっているとのことです。

PLAMATEAシリーズから『ホロライブ』の宝鐘マリン、兎田ぺこらの原型展示がありました。
不知火フリルも制作進行中とのことで、今後の続報を要チェックです。

また、VALKYRIE TUNEシリーズからマチルダ=パトリコラの商品化が発表されました。

『楽園追放 心のレゾナンス』よりガブリエルの原型展示がありました。

PLAMAXシリーズからは、ソフィア・F・シャーリングのサイクリングVer.の原型展示がありました。
他のバージョンのソフィア・F・シャーリングと合わせて飾りたい商品でした。

また、PLAMAXのHONDAバイクシリーズの新作も展示されていました。

MODEROIDOシリーズからは、『リーンの翼』のオウガオーとナナジンのサンプルが展示されていました。

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出展メーカー6:海洋堂
海洋堂では、会場発表された商品の展示がありました。
会場発表情報として、Re:イマジネーションシリーズより色分けキットの展開が告知され、バーニングゴジラ、ヘドラ、ガイガン(2004)のサンプル展示もされていました。
色分けされることでどのようなキットになっていくのかが楽しみです。




また、Re:イマジネーションシリーズよりメカゴジラの塗装済みサンプルも展示していました。
横須賀の街を襲うメカゴジラをモチーフとしており、迫力や恐怖を感じさせる商品でした。

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出展メーカー7:タミヤ
タミヤブースでは、会場発表商品やリバイバル商品が展示されていました。
クリックロック 1/24 カーモデルシリーズからポルシェ911カレラが会場発表となりました。
接着剤不要で塗装済みのため、初心者でも作りやすい商品になっています。

また、フォルクスワーゲン タイプ2 (T1)も展示されていました。
ブース内ではタミヤ社員が所有する実車も展示されており、商品の再現度の高さを感じることができました。


1/48傑作機シリーズよりグラマンF-14B トムキャット トラクター牽引セットが会場発表されました。
新規設計パーツによってトラクターお座席を交換できるだけでなく、タイヤの交換により曲がる様子も再現できる仕様とのことです。


1/32レーサーミニ四駆シリーズより、ホーネットJr.(VZシャーシ)が展示されていました。
40年前に人気だった商品をリニューアルされているそうです。

ミニ四駆特別企画品として、ミニ四駆 ブロッケンギガント ゴジラ-0.0バージョンが展示されていました。
ゴジラをイメージしたカラーリングになっており、カッコいいデザインになっています。

電動RCカーシリーズからランボルギーニ・チーターが展示されていました。
こちらも40年前に人気の商品で、当時の姿をそのまま再現されているそうです。

また、フォルクスワーゲン デューンビートル クロスも展示されていました。
砂漠レースで活躍するフォルクスワーゲン・ビートルを再現されているとのことです。

RC特別企画品として、ファルコンが展示されていました。
40年ぶりに復刻し、改良版として商品化されるとのことです。

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出展メーカー8:青島文化教材社
青島文化教材社のブースでは、会場発表の商品や各ブランドの商品が展示されていました。
楽プラスナップキットから、初の航空機である川崎 T-4 ブルーイパルスのサンプルが展示されていました。
製品版はパーツで色分けできるようになっているため、塗装をしなくても楽しめるとのことです。

また、会場発表商品として日野 デュトロ ダンプとコマツ ミニショベルPC25MR-5が展示されていました。
ショベルは楽プラスナップキット初の重機とのことで、アームが可動し、キャブも360°回転するとのことです。
ダンプの上に乗せて遊ぶことも可能です。



そして三菱ふそう キャンター 積載車も展示されていました。
こちらは楽プラ史上最大サイズとのことで、他の楽プラスナップキットの車両を載せられるとのことです。

PLAfig.シリーズからは、デストロイアとリオレウスが展示されていました。
彩色済みの展示だけでなく、パーツ間に鉄芯を入れることでどのように組み立てられるのかが分かる素組状態の展示もありました。



青島文化教材社のオリジナルブランドである『けもプラ』からは、航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクター「おまねこ」と新商品のアイベックスが展示されていました。
おまねこは航空自衛隊カラーのエプロンも付いてくるそうです。


またけもプラのオプションパーツとして悪魔パーツも展示されていました。
アイベックスと組み合わせることで悪魔らしさを際立たせることができます。

そして、完成品バイクとしてEVA Racingコラボ仕様のNinja ZX-25Rが展示されていました。
エヴァンゲリオン初号機と零号機をイメージしたオリジナルカラーとなっているとのことです。

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出展メーカー9:カトー
カトーのブースでは、会場発表の商品や現在受注期間中の商品が展示されていました。
会場発表として113系横須賀・総武快速線(JR仕様)が発表されました。

新規設計により、前照灯とタイフォンの位置が高く、シートピッチが広くなっているとのことです。


またキハ120番台の製品化も会場で発表され、サンプルも展示されていました。

新規金型で制作されており、室内灯を標準装備しているとのことです。
またR183通過対応のため、ミニジオラマにも適した車両になっています。


そしてクモハ119 5100番台 飯田線が展示されていました。
今回改造により両運転台となっているとのことです。


HOゲージからは、機関車と車両に乗せる人形が展示されていました。



また、人気の機関車であるD51のメイクアップパーツセットが展示されていました。
各地方のパーツを駆使して、自分だけのオリジナルのD51を作ることができます。

そして<THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤル エクスプレス)> 伊豆急行2100系のジオラマも展示されており、伊豆を運行している景色が再現されていました。

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出展メーカー10:トミーテック
トミーテックのブースでは、会場発表の商品が展示されていました。
TOMIXにてJR223系0番代の製品化が発表されました。

鉄道コレクション ナローゲージ80シリーズでは木曽森林鉄道タイプの製品化決定が発表されました。

ワールド鉄道コレクションシリーズからメルボルントラムW8形の製品化が発表されました。
サンプルも展示されており、今後の続報に期待です。


リトルアーモリーシリーズでは、ミュージカルの衣装が展示されていました。

トミカリミテッドヴィンテージシリーズからはポルシェ、シルビア シルエイティの原型が初展示となりました。


アーセニアシリーズからはM109A6パラディンの製品化が発表され、サンプルも展示されていました。

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出展メーカー11:プライム1スタジオ
プライム1スタジオのブースでは、会場発表の商品やプラスチックモデルキット商品が展示されていました。
会場発表商品として、DYNAMIC ARTSシリーズより『エヴァンゲリヲン新劇場版』のエヴァンゲリオン初号機のアップデート後の試作品が展示されました。
第一次出力品からサイズが1.5倍になり、迫力が増した試作品となっており製品化が楽しみです。

またプラスチックモデルキットシリーズのBUILD ART MASTERLINEより、『エヴァンゲリヲン新劇場版』のエヴァンゲリオン零号機(改)、初号機、2号機の商品化の発表とサンプルが展示されていました。

同じBUILD ART MASTERLINEシリーズからは、シリーズ第一弾の『ベルセルク』ガッツも展示されていました。
素組み状態と塗装後のサンプルが展示されており、素組状態での完成度の高さも感じつつ、塗装をすることでさらに迫力を感じられる展示でした。

そして、BUILD ART MASTERLINEシリーズより『ターミネーター2』のT-800スケルトンのアップデート後のサンプルが展示されていました。
静岡ホビーショーで展示されたサンプルからディティールや可動性の向上、新機能の追加などのアップデートが施され、さらにクオリティが高くなっていました。

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出展メーカー12:東京マルイ
東京マルイのブースでは、会場発表の新商品や人気のガン商品が展示されていました。
まず会場にて、電動ガンRシリーズ第3弾の「P-90R」の製品化が発表されました。


18歳以上用の電動ガンをモデルにしながらも弾速調整することで全国の青少年育成条例をクリアし、トリガーも引きやすいように設計されているとのことです。
またコラボレーション商品として『リコリス・リコイル』のたきなの銃も展示されていました。
同じコラボレーション商品である、千束の銃と合わせてコレクションするのもオススメです。


電動ガンプラスシリーズからは、MP5Kプラスが展示されていました。
FET回路が搭載されることで、高い安全性やトリガーレスポンスが向上しているとのことでした。

そして、東京マルイのオリジナルシリーズのハイキャパD.O.Rより4.3インチバレルのコンパクトバリュエーションが展示されていました。
携帯性や取り回しやすさが追求された商品とのことです。

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出展メーカー13:KADOKAWA
KADOKAWAのブースでは、KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES(通称カドプラ)商品が展示されていました。
発売済みの商品や現在予約受け付け中の商品として、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『推しの子』、『青春ブタ野郎』シリーズのプラモデルが展示されていました。

また今後発売予定の商品として、『五等分の花嫁』の中野姉妹の彩色済みサンプルや原型サンプルと『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒの原型サンプルも展示されていました。


いずれもプラモデルと感じさせない造形美で、人気アニメの美少女キャラクターを忠実に再現していました。
そして『フルメタル・パニック!』より1/48スケールのアーバレストの彩色済みのサンプルとガーズバックの原型サンプルが展示されていました。


美少女キャラクターとはうってかわり、プラモデルだからこそ再現できるロボットの精巧さが感じられる商品でした。
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この記事では第64回全日本模型ホビーショーの展示情報を紹介しました
様々な模型ブランドの商品展示があり、一日中楽しめるイベントでした。
全日本模型ホビーショーに展示されていた商品の中には、楽天ブックスで取り扱っている商品も多数あるので是非見てみてください!

